簡単!動画編集に外付けポータブルSSDのススメ【自作でお得】

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外付けポータブルSSD
PCのデータ保存容量が不足して困っている人

PCのデータ保存容量が不足して困っている人

  • 動画編集でPCのSSD(HDD)の容量が足りなくて困った
  • 容量重視でHDDを用意したけど、動画容量が大きくて作業効率が悪くて困っている
  • パソコンに追加でSSDを追加するスロットが空いていない

以上のような悩みを解決するための記事です。

撮影と編集を複数こなしていくと、
思っていた以上にあっという間に容量を食ってしまう動画たち。

早く動画の編集したいのに
カメラからパソコンにデータが転送できなくて
パソコン側のデータ整理に無駄に時間が費やされる日々。

ポータブルSSDを導入して
そんな日々とは、もうおさらばしましょう!

結論はこちら

動画編集でパソコンの空き容量に悩まされているなら、外付けポータブルSSDがおすすめ。

USB-Cケーブルで簡単にパソコンに接続できて、データ転送速度が爆速。

しかも、自作すればコスパ良くポータブルSSDを導入することができます。

HDDを購入したほうが圧倒的に安いですが
動画素材は容量が大きくてギガバイト(GB)単位があたりまえで
HDDに保管したり転送してたりしたら、時間がいくらあっても足りません。

そんな課題を解決してくれるのが、SSD。

今や、SSDをパソコンにUSB-C端子から外付けができる時代。
そして、軽量、コンパクト。

こんな便利なものがあるなんて!

と思いYoutubeやGoogleで検索して調べてみると、
どうやら以下のSundiskのやつが爆速でいいらしい。

ただ、見てもらうとわかりますが、価格もそれ相応。

SSDでも、もう少し転送速度の遅いスペックのものを選択するという手はあるものの、
スピードを妥協したらSSDを導入する意味が無い。

それなら価格優先でHDDを選択すればいい。

価格も速度もあきらめたくない私が見つけた方法は、
外付けSSDを自作してしまえば良いということ。

自作なんて私には無理。

そう思ってしまう方もいるかもしれませんが
ちょっとだけ待って欲しい。

ケースとSSDとUSBケーブルを購入して、
SSDをケースに突っ込んではい、完了!
ってな感じで簡単にできます。

そして速度はもちろん爆速で、
価格は、既製品のポータブルSSDより圧倒的にお安い。

ここまで読んで頂きポータブルSSDの自作に
興味を持って頂いた方のために、以下で自作方法を解説します。

動画編集に簡単便利!外付けポータブルSSD自作方法

さっそくポータブルSSDを自作していきます。

事前に購入するもの

以下、3点を購入します。

  1. SSD
  2. SSDケース
  3. USBケーブル

まずSSDですが、オススメはこちら。

SSD買うなら、とりあえず「crucial」買っておけば問題無いです。

販売台数No.1で2020年のBCN AWARDでSSD部門で最優秀賞とってるし、

実際、私が購入したPCに最初から積まれているSSD確認したらcrucialだったし。

500GB、1TB、2TBで価格を比較したところ
私が確認した時点では1TBが一番コスパが良かったので1TBを購入しました。

続いてSSDを収納するポータブルケースはこちら。

今回は、とにかくコスパを意識して価格で選びました。

気をつけるポイントは、以下2点だけ。

  • Gen2
  • Nvme M.2

最後にUSB-Cケーブルはこちら。

気をつけるポイントは、以下だけ。

  • 転送速度10Gbps対応(Gen2と記載のもの)

対応のものは以下の画像のようなデザインが印字されています。

USB-Cケーブルは、差し込む穴の形状は、全く同じですが、
規格対応によって性能が全くことなるので気をつけましょう。

今回は、速度10Gbps、Gen2と記載があるものを必ず選びましょう。

購入するものは、以上3点。

それでは、以下でサクッと組み立ててみます。

自作手順

■自作方法

  1. STEP

    SSDケースを開ける

    SSDケース
    箱からSSDケースを取り出します。
    SSDケース
    ケース小さい!
    SSDケース
    付属のドライバーでネジをひねってケースをオープン!
    SSDケース
    ケースを開けてこんにちわ!
  2. STEP

    SSDをSSDケースに挿入します。

    SSD
    続いてSSDを箱から取り出します。
    SSD
    SSDさんこんにちわ!
    SSD挿入
    SSDをケースへ優しくしっかり挿入します
    SSD
    簡単に入ります。
    SSDケース
    最後にケースを閉めてネジを閉めて完成!
  3. STEP

以上でポータブルSSDの自作は、完了です。
とっても簡単でしたね。

完成したら、最後にSSDを利用できるように
初期フォーマットする必要があります。

※この記事は、Windows10で初期フォーマットしています。

SSDを初期フォーマット化

  1. STEP

    コンピュータの管理画面を起動

    エクスプローラーを開いて、「PC」の右クリックメニューから「管理」を選択します

  2. STEP

    ディスクの管理画面を起動

    左側メニューの「記憶域」から「ディスクの管理」を選択します

  3. STEP

    SSDを初期化

    未割り当てとなっている「ディスク1」を右クリックして、メニューから「新しいシンプルボリューム」を選択します。

    あとは、基本的にウィザードに従って、基本設定のまま進めて問題ありません。

    完了までいくと上記のように「フォーマット中」とステータスが変わります。

    さらに少し待つと、上記のようにボリューム名が付き、
    以下のように表示されるようになります。

    パソコンから認識され、利用できるようになりました^ ^

以上で、ポータブルSSDを利用する準備は完了です。

それでは最後に、速度を測定して終わりたいと思います。

速度測定

さっそく、速度を計測!

おー!素晴らしい、ほぼ秒速1,000MBでてますね。

試しに、USB-C ケーブルを家にあった別の安いもので試した結果

わかっていたことではありますが、
やはりちゃんと対応したSSD、SSDケース、USBケーブルを
用意しないと期待していた速度はでないようです。

※今回は、CrystalDiskMarkという無料の測定ツールを使って
読み込みと書き込み速度のテストをしています。

まとめ

今回は、外付けポータブルSSDをなるべく安く自作する方法を解説しました。

  • 購入するものは、以下3点
    • SSD
    • SSDケース
    • USB-Cケーブル

自作することで、既製品よりも1万円近く安く
USB-Cで外付けすることができるポータブルSSDを手にすることができます。

ここまで読んで頂いた人の中には、
自作するのはちょっと怖いなぁとか、
ドライバー使ったりするのめんどくさいな。
と思うも人もいると思います。わかりますその気持ち。
私もお金があればできればそうしたいですし^^;

既製品は、価格は上がってしまいますが、
メリットももちろんあります。
買ったらすぐ使えて保証も安心です。

そんな方には、以下のポータブルSSDをおすすめします。

この記事は、以上です。

動画編集の作業効率アップにお役立ちできたら幸いです。

かじ

かじ

IT業界勤務15年ぐらい。
最近は、在宅勤務。
朝活で、オンライン英会話を1年以上継続中。
週末はほぼ息子とお出かけ、時々野球。

<経歴>
フリーターで200万貯金⇨情報処理系専門卒⇨新卒でSEとして就職⇨1年半で退職⇨フリーター⇨ベンチャー企業にアルバイト入社⇨5年後取締役

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